『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の脚本家だったが…
あの映画にも驚いた!
あの時代で、自分の頭で考え、自分の命を顧みない行動を起こしたことを。。。
『ハンナ アーレント』は、全体主義が個人の人間…
勉強になった。ナチスドイツの怖さが全面に出てた。社会全体がおかしい方向にいってしまい、法律とかも書き換えられて、正しいはずのことを言っても誰も聞き入れてくれず、最終的には処刑されてしまう怖さ。。信じ…
>>続きを読む昔に見てたけどラストシーン忘れていたな
主人公服装が確かずっと赤いんだけど
裁判のシーンで裁判官も真っ赤な服を着ていてナチスの旗も赤くてなんかそれが気になったな、
主人公は良心を信じろって主張してた…
実在した反ナチの「白いバラ」運動を題材とした映画。
ほとんどが対話に割かれている作品で、机を挟んだ二人のイデオロギーの対立が中心になっている。
非常に会話劇を真面目に撮っていると感じた。カット割り…
【第55回ベルリン映画祭 監督賞・女優賞】
『5パーセントの奇跡 〜嘘から始まる素敵な人生〜』マルク・ローテムント監督作品。ベルリン映画祭で監督賞と女優賞(ユリア・イェンチ)を受賞、アカデミー賞では…