わたしの中に積もっていく記憶を海と呼ぶなら、歴史が持つ海の波は、どんなに悲しく鳴ることだろう。この水の中をあなたは わたしは「わたしたちは、永遠に泳ぎ、永遠に生きる」。ただ映画を観た、という感覚がな…
>>続きを読む冒頭だけ
亡霊(カメラ)として彷徨う
ワンカット
というアイディアは良いのに
画があまりにも変わり映えなくてリタイア
起こる出来事にサスペンスがあり、
変化があり、
カメラで追い続けることに…
先日イマーシブフォートに行ったばかりなのもあり、開始早々(これはイマーシブ体験だ……)と思いながら見始めた。
最初は理解しようとして挫折、幻想に取り込まれた感覚を無理に振り払うことなく、ただ空間や聴…
なんとも贅沢な映画だった。
内容は全然わかっていないが、エルミタージュ美術館の建物、内装、そこに飾られている名画の数々、豪華な衣装を纏った大人数の演者たちにうっとりした。
これがロシアなんだが。
な…
映画は、エルミタージュ美術館を舞台に、90分を完全なワンカットで撮影した独創的な映画だ。観る者は語り手の私”と、19世紀ロシアの外交官とされる謎めいだ”フランス人に導かれながら、美術館内部を移動する…
>>続きを読むラストまで見ても主人公たちがなぜタイムスリップしたかとかよくわからず調べたら、そのへんはあまり重要ではなく、ワンカメで1時間半美術館を旅するということがメインらしかった。
とはいえ公爵のキャラに段々…
ストーリーがある様なない様な、
語り手に実体がない様なやっぱりない様な、
不思議な浮遊感
ピョートル大帝、女帝エカテリーナ、皇女アナスタシアなど、ロシアの歴史に詳しければ、もっと楽しめたのだろう
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