撮影監督 大好きな石井勲
説明をできるだけ省き、すぐにカットを切らず、少し長く残す 急にカットが飛ぶ その空白や間が不安や緊張を生み出す
何か嫌なことがこれから起こるなといった不穏な空気感や死臭がず…
誘拐までのバスを介したサスペンスが秀逸。信号を待つ時間の描き方が優れている。
佐藤浩市の背景事情を全く書かない簡潔さがありながら何故か間延び感が拭えない(70分くらいにできたのでは?)が、ラストの至…
阪本順治4本目の監督作品。息子が誘拐され、殺されてしまう。父親の独自調査で、犯人と思われる人物が浮上するが、警察は相手にしてくれない。自分で復讐を決行する。
テアトル新宿にて。挨拶=大和、阪本、西山…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のトカレフと出会うシーンはかなり良くできている。向かい合って停車する二つのバスは敵対することになる道夫と松村の関係性を象徴するようだし、自販機の下に置いてあるトカレフを偶然見つけるというきっかけ…
>>続きを読むなぜか長年沢田研二が出ていると勘違いしていた映画。全く出ていません。
役に立たないええかげんな警察役に國村隼。
若い頃の佐藤浩一の演技がヌメッとしたサイコパスで良い感じ。
もっとアクションしてる…
冒頭の嫌な音が工事の音ってわかっても
まだ不快な音が続いて、
不吉な予感が続く。
そして幼稚園のバスでもずっと不吉感。
気になるカメラワークで引き込まれる。
爪をブラシで磨くほど潔癖なのかなぁとか
…
トカレフを偶然持つ事になった男2人、幼稚園バス運転手で愛娘を登園途中で誘拐殺害された男とその家族と同じマンションに住む地味な新聞印刷工という異色の設定。何故そんな事したのかの説明は特段説明されない、…
>>続きを読むとことん説明を削ぎ落とした果てに、最後に残るのは男と女と銃という記号だけ。黄色がかったフィルムの質感が白昼夢のようで、曖昧とした空気の中で繰り広げられる対決はゼロからゼロを引く空回りの虚無感。ソリッ…
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