ああ面白かったな。
組織が密かに作っていたウイルスがテロリストに感染したせいで漏れてしまい、逃げた電車がパニックになるし、証拠隠滅を図るやつらもいて……みたいな。
多少冗長だし、ウイルス?その病気の…
【 黄金の70年代パニック映画の傑作 】
この作品には70年代ならではの映画の魅力がぎっしり詰まっている。
イタリア・イギリス・西ドイツ・フランス・アメリカ資本というスケールの大きさ、70年代国…
細菌を浴びた過激派。
国外脱出のため列車に乗り込む。隔離のため軍は列車の行き先を別方向に支持するが、その路線には老朽化したカサンドラ鉄橋がある。
時間制限に密室。そして車内では感染者が次々と増えて…
午前十時の映画祭で鑑賞しました。
最近の午前十時、これまであった次回上映作品の紹介がないのが寂しい。
Filmarksのジャケットしか知らなかったので、この全身防護服を着た怖い人がテロを起こすんだ…
立川シネマ極音上映
アウトブレイク、暴走特急パニックアクション!!
こういう作品は本当に劇場の大スクリーンで観れて良かったと思う。
ヘリコプターアクション、列車内での攻防と大迫力のアクションとスタン…
遅ればせながら明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします‼︎
年末年始とは言えサービス業にとっては通常営業ですよね~と言うことで全然劇場へ行けずやっとこさ今年初劇場鑑賞作品
中洲…
パニック映画って「あ~無事でよかった」とか「これは教訓になるなあ」とかの、何らかのカタルシスがあるのが普通だと思ってたんだけど、こういうカタルシスのない、つまり後味の悪いパニック映画もあるんだねえ……
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