1994年、アフリカのルワンダでは、長年続いていた民族間の争いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。世界中が黙殺したこの悲劇の中で、ひとりのホテルマンが、殺される運命にあっ…
>>続きを読む白人植民地の常套手段。土地の人間の一部を贔屓し対立を煽って、自分たちの統治の手段にする。独立後もなんにもフォローしないから禍根は今も各地に残る。なんでそういう手法考え付くんだ…。がくぶるです。ルワン…
>>続きを読む恥ずかしながらフツ族ツチ族の単語は知ってたけどどっちが多数派か覚えらんなかったレベルの身としては考えさせられる映画でした。
ただ何族かってだけで殺すって…日本じゃ考えられないし
やっぱり日本は平和…
事実を受け止めて半生すべき・・・★4.0
90年代にこの様な大量虐殺があったとは!
言葉に出ないほどの衝撃を受けた。。。
ホテルの支配人ポール(ドン・チードル)の勇気と咄嗟の判断能力が凄い。
…