1966年 イタリア 監督:
● クリント・イーストウッド(プロンデイ)
●リー・ヴァン・クリフ(エンジェル)
●イーライ・ウォラック(テュコ)
クリント・イーストウッドとリーヴァン・クリフが主…
金貨を巡って3人のおっさんが共闘したり敵対したりする感じゴールデンカムイみがあったな!そして3人ともかっこよい!!
モリコーネの音楽も最高でついつい口ずさんでしまうな笑
吹き替えで見たんやけど、…
前作を観ていないけど若いころのイーストウッドを確認するつもりでサブスク再生。どの人がイーストウッドか始めは迷ったけど、最高な良ビジュイーストウッド登場でめちゃくちゃびっくり。
似てないと思ってたご子…
吹替版を鑑賞
面白い
西部劇はにわかでかなり前にイーストウッドの西部劇を一本見たくらい
とにかくクリント・イーストウッドが格好良い
完全に善人ではないんだが良い奴
醜い奴も銃の組み立てとかからずる賢…
西部劇を勧善懲悪ストーリーと言う方がいるのだが、
個人的には、西部劇の登場人物はもれなく全員悪者であり、あとは性か、環境か、運によって、若干程度に差が出ているだけにすぎない、生身の人間の欲望を描いた…
3人の男達が対決する何と長尺な映画 南北戦争のシーン等、随分と手間をかけてよく企画が通ったものと感心 テーマ音楽よく耳にしたことがありますが、この映画の主題歌だったのですね 3人のうちの1人が、ゴッ…
>>続きを読むgood とbadとugly
記録抜け+リピ
セルジオ・レオーネ×エンニオ・モリコーネ×クリント・イーストウッドの最強作品じゃないかと思ってる
とにかく音楽が至高
音のために画があるんじゃない…
こういう作品は大人になってからじゃないと良さがわからなかったかも。「現実の世界にはスーパーヒーローもピーターパンもいない」ということが身に染みてわかってから、ようやくこういう作品の良さがわかるように…
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