「極私的エロス・恋歌1974」
美由紀を追うカメラ。裸で立ち、そのお腹は膨らんでいる…そう妊娠。生命が誕生するのだ…本作は原一男の2作目で前作同様に白黒。東京から沖縄…黒人兵。男と女の関係を映…
初の元町映画館。
初の原一男作品。
子供作ったけれど、女が勝手に出ていってそのうちひょっこり沖縄から連絡よこしてきたので未練たらたら追いかけた。
そんな作品。
少しは監督に共感しそうだなあと思って…
究極のドキュメンタリー映画。
狭い世界観で、撮影してるけど
今となっては、日本に返還された頃の
沖縄のアンダーグラウンドな感じが、
女性の視点から良く出てます。
カメラを通して前の嫁と語り合い、や…
「男と女は良いよなあ、セックスさえしてりゃ何とかなるんだもん」
みゆきという女を追う、モノクロドキュメンタリー。
原監督の「ゆきゆきて、神軍」が良かったので一作前のこちらを鑑賞。
まだ原監督は2作…
出産シーンの胎盤処理にびっくりした。そういうもんなんか。武田美由紀が眼鏡外すとオザケンに見えた。武田美由紀の友達?のおばちゃんが「喧嘩のあと脚の付け根にドスが刺さってることに気づいた。酒かけて治した…
>>続きを読む言ってること全然聞き取れないし会話の断片を集めた感じだから理解できるわけもない。
と、思いきや突然のハメ撮り。
そしてラスト、自力で出産。はっきり言ってこの映画は出産シーンだけ見ればいい。
さよ…
疾走プロダクション