歴史の知識がなく意味もわからないまま17歳の時に観てから、トータルで4回くらい観た。オデッサの階段のシーンのインパクトに感動したし、ストーリー展開もシンプルで観やすかった。平成生まれの17歳が観ても…
>>続きを読む1967年、ソ連/ロシア、モノクロサイレント映画。
舞台は1906年6月、ロシア帝国海軍黒海艦隊所属の戦艦ポチョムキンで起きたの乗組員(水兵)による反乱、オデッサ市の港で起きた政府の兵士による市民…
『死ぬまでに観たい映画1001本』の一つ。
作品ができてから100周年。
内容はあまり面白くはなかった。ただ『モンタージュ技法』を広めた作品として映画の世界に大きな影響を与えたそう。
子どもが痛めつ…
旗
1905年、ロシア帝国。戦艦ポチョムキンはオデッサの港近くに停泊していた。国内は労働者らによる反乱が相次ぎ、革命の風潮が強くなっていた。ある日、船員たちはウジ虫のわいた腐肉に怒り、暴動を起こす…
これを見る人は結構通な人たちだと思うのでこれを見る前に軽く
モンタージュ理論を知っておくといいかも!
これを知るとなかなか見応えあります!
あの有名なオデッサの階段は今のウクライナにあるらしいで…