ジム・ジャームッシュらしいっちゃらしい、他人を喰ったような映画だなぁと。
物語もファッションも、従来の西部劇を異化した作り。
暗転が印象的に多用されている。
殺しの容疑をかけられて追われる…
美しい映像、淡々と起こる事象。それは、死者が生きるという事を見つめる作業そのものだったと思います。すべての醜い生の営み、それすらも淡々と流れていき、それでいて美しい。そして死者は最後に、生きる事によ…
>>続きを読むNeil Youngのギターはかっこいいし、映画に合っていた♪
ジョニー・デップも真面目な役でよかった〜
デップが演じる偉大な詩人と同名のウィリアム・ブレイク氏。
ネイティブアメリカンのノーボデ…
激しいシーンに穏やかな音楽なのが、かえって映像に凄みを与えていたと思う。白黒だけど途中で色調?が変わるのはわざとなのか分からない。
汽車、労働者、殺し屋、先住民、ボートなどを見て、ディズニーみたい!…
抽象的すぎてよくわからなかった
ウィリアム・ブレイクの著作に詳しければもっと楽しめるのかな?
サウンドトラックの即興ギターがかっこいい
「ウィリアム・ブレイクだな?」
「僕の詩を?」
バン‼︎…
© 1995 Twelve Gauge Productions Inc.