2021-137-133-004
2021.7.22 新宿武蔵野館 Scr.3
短文感想
JIM JARMUSCH Retrospective 2021③
ジョニー・デップの魅力
ジム・ジャーム…
Neil Youngのギターはかっこいいし、映画に合っていた♪
ジョニー・デップも真面目な役でよかった〜
デップが演じる偉大な詩人と同名のウィリアム・ブレイク氏。
ネイティブアメリカンのノーボデ…
ある意味グダグダで退屈なんだけど、この場合そこがイイんだよな〜!!
死の先にあるものとは何だろう、というような余韻。
冒頭、汽車の中で疲れ切った表情を見せているジョニー・デップ、ジャームッシュ作…
ジム・ジャームッシュ監督が作りたいものを作ったという印象の作品。
色々と考えないで観た方がいいと思います。
ジョニー・デップが銃を画面に向けて立っている(←ポスターでも絶対このシーンになってる事が多…
娼婦とベッドインしただけなのに、いつの間にか殺し屋に命を狙われることになったデップを描いたお話
たぶん恐らく初めてのジャームッシュですが、なんかどうも性に合わず
もっとマカロニウエスタンな感じをイ…
初めてのジム・ジャームッシュ。
本当はコーヒー&シガレッツを観ようとしていたのだがサムネイルのジョニーデップに一目惚れで再生。
ジョニーデップ×ニールヤング×モノクロ×ウェスタン
この組み合わせで…
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