昔はこの時期何度も観たけど、子供と一緒には初めて。ある程度大きくなったら子どもにも観てほしいなぁと思ったものの、今見たら印象がだいぶ違くて、これを理解するのは子どもにはかなり難しいかもだな。
幼い…
ひたすら苦しくなります。
戦時中はこういう子供たちがたくさんいたのだろうと想像します。
清太と節子は育ちが良く、素直で上品な子供ですね。
清太は14歳とは思えないほどしっかりしていました。私が1…
ジブリ作品の中で圧倒的に個人的リピートが少ない作品。
今回金曜ロードショーで久しぶりに観て、やはりもう一度観るのはまた何年も先になりそうだなと感じた。
おそらく大人になってからは初めて観たので、
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戦後80年
良かったら下の「この先ネタバレ‼️‼️」の方も読んでください
最後に観たのは小学生の低学年ぐらいの時で、覚えてる当時の印象は、お母さんの最後のシーン。
野坂昭如が書いた同名小説を原…
神戸に住む清太と節子は、空襲で家と母を失い親戚の家に転がり込む。だが徐々に折り合いが悪くなり、近くの横穴で2人で暮らし始める🍚🍉
金ローで何気に初鑑賞。途中から見るの辛かった…😭
大まかなストー…
今日は戦争について色々考えたく、こちらを視聴。
ジブリ映画としては2本目の鑑賞。
なんとも切ない兄妹の話、とはいっても主人公である清太はもうちょっとこう出来たんじゃないか?と思う部分が多々ある、戦争…
最近Netflixで全世界に火垂るの墓が配信されたらしく、それで外国人達がYouTubeでたくさん反応動画を載せてたので約25年ぶりくらいに見てみた。岡田斗司夫さんという方も10/8まで解説動画を無…
>>続きを読む後世に伝えるべき映画の一つ。戦争の恐ろしさだけでなく、戦争によって生活が一変した人々の苦労がわかる。だから戦争はだめなんだと伝わると思う。名作だけど、確実に泣くし、辛くもなるので観る時には少しいつも…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988