おもしろかったです。好きなタイプの作品でした。
「これは超常現象か?それともただの妄想か?」という出来事を、最初から最後までどちらにもとれるように描いてました。
超常サイドからは幽霊譚として観れま…
ヘンリー・ジェイムズの小説『ねじの回転』をジャック・クレイトンが映画化。脚本にはカポーティも携わっている
この映画の幽霊的表現が後のJホラーに多大なる影響を与えた元祖的作品として知られており精神病…
YouTubeに落ちていたので大元の作品も一応鑑賞。
流石にこっちのほうがまだ見られる。
というかモノクロの怖さが詰まってて、大好きな黒澤清が今作に言及したらしく評価があがったらしい。たしかに黒澤清…