父親たちの星条旗の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 11ページ目

『父親たちの星条旗』に投稿された感想・評価

ゆう

ゆうの感想・評価

3.9

1944年?45年? 太平洋戦争 
硫黄島で星条旗を掲げた男たちの真実?と末路?

終始時系列が前後して少しわかりにくかったが観れてよかった

やっぱり戦争では間違えると仲間を撃ったりするよなぁ 

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だーー

だーーの感想・評価

4.0
個人的に、映画の内容のおかげで内容以上にエンドロールの写真が際立った

アメリカ軍と日本軍の硫黄島の戦い。星条旗を硫黄島の山頂に立てた写真から始まる物語。戦争経験しトラウマを抱えながら星条旗を立てた写真に写ってたからと戦争資金を調達する為に英雄にされた3人の兵士達...…

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良かった
硫黄島も久々に見返したけど私はこっちのが好きかな
アイラが辛すぎるよ〜
しかも今となってはジョンもレイニーも人違いだと判明しているのが更に複雑かも

実話ものに強いイーストウッド監督作品なんで、面白くないわけがない。

戦争をしたい権力側や、それを取り巻くアメリカ側民衆の底の浅さを炙り出し、かつ戦争の中で命をかけて生きることの厳しさを、無関係とも…

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やっぱり戦争はあかんなあ・・・
英雄は人が必要にかられて作り出すものかー
なるほどなー。

戦時国債セールスツアーはキャプ米もやってたなw
めかぶ

めかぶの感想・評価

3.9
硫黄島からの手紙のアメリカ兵視点やな~と思ったら同じ監督でした
臨場感ある戦闘シーンに見入ってしまった
硫黄島からの手紙をもう一回観ようと思う

本当に戦争なんて何の意味も無い
yoyoyo

yoyoyoの感想・評価

3.8

硫黄島の摺鉢山にて掲げられた、星条旗にまつわるこんな話があったとは知らなかった。
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作。アメリカ視点の作品。
ラストの音楽がとても切ない。物語全体にピッタリ。ラ…

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ハロ

ハロの感想・評価

3.0
PTSDにフォーカスしててアメリカンスナイパーを思い出したけど、どっちもイーストウッド監督だ

硫黄島での戦闘と、英雄としてアメリカ各地を行脚する場面が交互に語られる。戦争の過酷さ、そのPTSDの辛さを見せる作品は多いが、これはかなり独特の語り口。実話だが、銃弾を買う金もなくなってきたので戦時…

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