いやぁ、困った。とにかく難しい映画に感じました。
あまり内容を理解出来ていない。
なんでかと言うとね、これ見ながら寝落ちしたからです。いやいや寝てたらダメでしょて感じなんですが
寝て起きてを繰り返し…
英雄って、結局は部外者が自分たちの都合のためにでっち上げるものだよなー、と。あまりにもお偉いさん方の身勝手でしかなくて可哀想だった。戦場に行った者しか本当の地獄は分からない。PTSDを発症させにいっ…
>>続きを読む硫黄島2部作のうちアメリカ側から見た作品。日本側の「硫黄島からの手紙」を先に見たので、後から見たこちらと比較すると、軍の雰囲気の自由さ明るさにビックリするし、だからこそいざ戦場で仲間が死んでいく絶望…
>>続きを読む幼い頃に『硫黄島からの手紙』を観て、とても面白かった記憶があった。当時は、他の邦画の戦争物と同じく日本人が制作した映画と思っていたが、今になってクリント・イーストウッドが制作したものだったと知った。…
>>続きを読む長年見ることを避けてきた映画。ようやく鑑賞。
硫黄島からの〜はDVD持ってる。発売当初の小学生の時に買って、何度か見た。だけど、だからこそこっちは怖くてみたくなかった。
あのトンネルから落ちてき…
ノンフィクション。がっつり戦争映画ではなくく、英雄を作り上げるシステムに対する批判の映画にも思えた。
「英雄は必要に駆られて人が作るものだ」この言葉良かった。
これを作っているのがハリウッドだという…