こんな原節子を見た事がない。迷妄、憎悪、悲嘆、勝利。黒澤明が戦後に初めて撮った映画が彼にとっての戦争を無視できなかったように、彼女にとってもこの映画は自分の過去を切りつける思いだったのかもしれない。…
>>続きを読む"何もかも、新しく生きていきたい"
集団への滅私奉公を描いた「一番美しく」に対し、今作は個人の信念を貫く生き方を描く。
目つきの豹変具合が凄い
あまりに青春が短すぎやしないか、もっと2人の生活を…
黒澤明作品、戦後制作の第1作目。この後に続く黒澤監督の生き方の姿、つまりはヒューマニズムなどのエッセンスが敷き詰まった作品であった。特に私がグッと惹きつけられたのは藤田進が原節子に自分の仕事を遠回し…
>>続きを読む字幕無しでも7割は聞き取れた。内容はちゃんと理解できる。
原節子の出演作品はいくつか見ただけで詳しくないが、これはかなり強烈な演技をした作品だろうと思う。
前半はちょっとうざいメンヘラでしかない。
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年初恒例の「七人の侍」鑑賞を機会に、黒澤映画未見作品の鑑賞に今回は本作をチョイス。小津作品を通じてファンになった原節子の黒澤作品唯一の主演作。
太平洋戦争突入直前、幸枝(原節子)の夫は戦争を止める…