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>>続きを読むトリュフォーの足フェチ・コメディ。葬儀のシーンで始まるが、次作「緑色の部屋」は装具についての作品。でも、コメディから一転して死についての暗い作品。本作も次作もネストール・アルメンドロスの撮影。
有楽…
めちゃくちゃ面白いと思う...。
父親と観ていたけど、父親が主人公に共感しててやっぱトリュフォーって男性の縮図みたいな映画作るんだなと改めて思った。
死ぬ時も、そして死んだ後さえも彼の欲望は満たされ…
【脚フェチ男と女だけの葬列】
やはりトリュフォー監督は脚フェチだったと私の中で確定した作品。
彼のどの映画にも膝丈スカートでハイヒールを履いた女性の美脚をしっかり撮るカットが挿入されていますものね。…
創作する人間の魂を感じるような映画で、めちゃくちゃ感動した。
猫ちゃんのシーンに“アメリカの夜”を思い出す。
今回はアンリ=ピエール・ロシェという作家さんがモデルらしいけど、ベルトランの辛い幼少期の…
死ぬほど面白い!!
ジャケ脚ガン見だよね....
足フェチの一人の独身男の話。
ブニュエルみたいに
トリュフォーも脚がすきなのね。
脚フェチのひとって多いよね。
思えば脚ジャケあるわよね。
冒頭…
トリュフォーの中でも特にお気に入りの一本のひとつでしたが、久しぶりにDVDで見直してみました。遠い昔、劇場で仰角で仰ぎ見た女性達の脚の印象が強烈で、「女性の脚に魅せられて恋愛遍歴を重ねる男性の映画」…
>>続きを読む「赤ん坊は、私です」「愛撫する資格をください」「女の脚は美しくバランス良く地球を測るコンパスである」等、変態映画史に残る迷言を残した男の変態日記は、フランス文学界の色魔王ことアンリ=ピエール・ロシェ…
>>続きを読む「恋愛日記」というタイトルだから純粋な恋愛モノの映画かと思って期待せずに見たが、全然そんな事なかったw
トリュフォーの作品に共通するテーマの中でも、
一際、
脚!!
ストーカー!!
脚!!
ス…