いい意味でイカれてたころのクローネンバーグの作品
序盤までは普通に話が進むけど中盤からもう麻薬の幻覚なのか現実なのか意味がわからない。
ある意味、麻薬中毒者の感覚を追体験できる。
原作者のエピソ…
裸のランチを原作に忠実に映像化することは不可能だ。この映画におけるクローネンバーグ最大の功績は観易さ(これでも)にある。一応筋があって、人間心理があって、原作ほどのエグさ(特に性的)もなく、オシャレ…
>>続きを読むこれが初めて見たデヴィッド・クローネンバーグの映画。これでクローネンバーグに一目惚れした。これもまさにカルト映画!って感じ。
タイプライターがかわいい映画。
ゴキブリ駆除をしてる主人公はその粉を薬…
深夜放送で途中から途中までしか見てないんだけど意味不明だったけどすごい面白かった!
多分全部見てもわからないので見ないけど漠然と気になってる、やわらかいタイプライターの話。
てか、そこしか覚えてな…
よくわかんなかったって言ったら恥ずかしいかな…と思ってレビューみたら皆さんも「よくわからない」と言っていたので安心(^ω^)
あらかじめ原作がどういったものか知っておくともうちょっと楽しんで映画見れ…
ドラッグ中毒の再発に見舞われている男が、北アフリカの町で麻薬密造業に関する諜報活動を展開していく。ビートニクの旗手・バロウズのラリパッパ散文詩を映像化している、サスペンス・ドラマ。
「文章のコラー…