いつも修道院や尼僧を題材にした作品はR指定のものばかり観てるので、真面目な尼僧映画は逆に新鮮。
ただオードリーが美しいだけで物語的には淡々として退屈。しかも長い。
やっぱり私にはホラーやふざけた尼僧…
観てなかったです。
やっと観れました!名作シリーズ④
生涯ベスト大好きの「ローマの休日」を中学生の時観て以来、ずっとずっとファンであるオードリー・ヘップバーン。
当然、出演作はかなり観ている。
今…
尼さんの物語がなんで面白いだろう?
普通ならそう考える。
ところが2時間半全く退屈させない。
映画の第一印象なんて当てにならない。
この映画はその典型的なパターンだ。
映画は観てみないとわからな…
1959年”The Nun's Story”。コンゴで人道支援したいガブリエル、指輪を自宅テーブルに置きペンは持って修道院に入る。父と一緒に建物の中へ、服を着替え、戒律に従い、幾つものドアを開けて先…
>>続きを読む尼僧であることによってできることが、尼僧であることによってできなくなる、という戒律と現実の矛盾が示され、善と偽善の間に軋轢が生まれていく。その狭間で揺れる主人公をストイックなまでに演じるオードリーが…
>>続きを読むベネデッタからのオードリー作品。
オードリーヘップバーンの表情よ。
あのまつ毛バッサバッサのくりんくりんおめめ👀をうるうるさせながら🥹
わ、わたしコンゴ行けないんですかぁ〜〜〜〜🥺🥺🥺🥺🥺
みたい…