尼僧物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『尼僧物語』に投稿された感想・評価

往年のハリウッド女優祭り
オードリー・ヘプバーン8本目

"尼僧" で検索すると、エロそうな映画ばかりヒットします。鉄板ネタ。
でもこの映画は違います。真面目です。

なにせ、主役のシスター・ルーク…

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sany03

sany03の感想・評価

4.0

自尊心を取り戻す女性の物語かなぁ..
にしても、尼僧の修道生活が思いのほか特殊で妙な違和感のオンパレード∵
大切なことは内なる沈黙。すべては神に捧げるための戒律のもとで従順に、自尊心も捨てろてか?宗…

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マリア

マリアの感想・評価

4.0

古い昔の修道院であるため、基本的に沈黙であり目立たず控えめでいることを求められている事、持参金や鏡の持ち込み禁止などリアルに描かれている。
キリスト教の中でもカトリックであるため、映画前半はカトリッ…

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rio

rioの感想・評価

1.6

オードリー・ヘップバーンの美しさは当然のことだが、今回は尼僧の戒律と病院での奉仕の間で自由に看護できないことでの葛藤が描かれている。もっと人のために奉仕したいが、戒律に縛られていると自由に看護できな…

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Kamiyo

Kamiyoの感想・評価

4.0

1959年”尼僧物語” 
監督フレッド・ジンネマン
脚本 ロバート・アンダーソン

この作品は何と言っても、主演のオードリー・ヘプバーンの清楚で可憐な美しさが魅力です。
尼僧になる決意をして修道…

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KateSaito

KateSaitoの感想・評価

3.7

オードリー•ヘップバンの代表作をBSプレミアムで初観賞。
晩年の彼女の御活動はこの頃既に決められていたのでは思えました。(活動されていましたら、失礼します)
人のために何かを成し遂げる心の綺麗な方を…

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T

Tの感想・評価

2.7

オードリー・ヘプバーンのシスター姿がただただ美しい。
普通の生活を送っていた女性達が厳しい戒律に従い俗世間や家族と別れを告げ、髪を切り身に付けた物を捨て沈黙や自制の修行?を続けながらコンゴでの医療支…

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DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.5

ヘプバーンが殺された父親の復讐のために修道院を去り地下組織に入るという驚愕の内容ですが地味であまり面白くないです。
途中シスターがコンゴ人に撲殺されるシーンは驚きましたが。
カトリック教会との調整や…

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オードリー・ヘプバーン30歳の時の作品です。
アメリカ映画だけど舞台はベルギーと、ちょっと変わり種です。

見るのは2顔目だが、前回見た記憶がほぼ無かった。
印象に残らなそうな内容ではあった。
ハン…

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あぴ

あぴの感想・評価

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本編とは関係なく、布教ってこうして行われるんか〜とも思った


水はすぐ腐るから保存の効くワインを病人に与えるんだね

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