コミカルで笑えた。
みんなエディ・マーフィとかウィル・スミスみたいに愉快で楽しい。
終盤、胸がきゅっとなった。
ムーキー、なんでなの( ; ; )
それほどまでの人種差別の根深い闇。
エンドロー…
うわー、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』だ。前半と後半の変わりようと、来るべき終末の前の平穏。特にサルが息子たちに語りかけるところなんて、感動的で、僕の一番弱いところつかれた感じがす…
>>続きを読むうーん…責任転嫁がなんとも言えない映画でした。
何がいい事で悪い事かとか、
どうしてあぁなっちゃったのかって
客観的に見れれば冷静な判断できるけど
当事者だとやっぱ周りが見えなくなるのが
人間なのか…
人種問題を扱う作品は多いけれどその中でも切り口が異なりかなり刺さる一本だった。働き口がないのに怠け者と言われる悔しさ。黒人街に住んでいる事で虐められるから引っ越したい白人息子。店や街を大切に思い手放…
>>続きを読む89年スパイク・リー。ラストに2人の指導者の言葉が並ぶ。
-暴力は破滅に至るらせん状の下り階段で「目には目を」の思想はすべてを盲目に導く(マーチン・ルーサー・キング)
-自己防衛のための暴力は「暴力…
主張が強いのは良い時と悪い時があるね
エンドロールの文は納得がいった
お互いを尊重して
近づきあった結論を出すために
話し合いで決める
暴力から派生する物はタチが悪い
誰もがその考えを持つわけで…
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