トーク・トゥ・ハーのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『トーク・トゥ・ハー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

愛と呼んでいいのではないか。

ベニグノが居たから目を覚ましたかもしれない。ベニグノがマルコの話をしてたからアリシアがマルコに気付いたかもしれない。
あ、ベニグノが居なくなったから目を覚ましたのかも…

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アリゾナ州フェニックスで10年間意識不明の女性が男児を出産するという事件が最近あったらしいが、自分は真っ先にこの作品を思い出してしまった。

この作品は簡潔に言うと昏睡状態の女性二人と彼女らに恋する…

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『オール・アバウト・マイ・マザー』の
ペドロ・アルモドバル監督作品。

事故で昏睡状態になってしまったバレリーナと女闘牛士を
2人の男が看病するお話。

これこそが真の愛なのでしょうか?
マルコだけ…

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孤独と愛を丁寧に描き出しているように感じた。
アルモドバル作品は、女性(母、娘含む)やセクシャリティをずっと描き続けているように思うけれど、愛は映画、芸術作品全体における永遠のテーマ。
男性性と女性…

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前編に渡ってアシリアちゃんの乳にしか目がいかない
あ〜あの透き通るような肌に触れて見たい
美女すぎ

雰囲気のあるゆっくりとした映画だと思っていたら、途中でなかなかの衝撃的な展開。ベニグノの献身的な愛は彼自身にとっては純粋でひたむきな愛かもしれないが、やはりそれは相手の意思・感情が全くないことから一…

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極彩色の文字が現れるエンドクレジットを観ながら、何とも言えない切ない気持ちになった。この映画は究極の片思い。愛しているのに触れることもできないマリオ。一方で献身的に昏睡中のアリシアの世話をするベニグ…

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ちょっとしたあくびをする受付。
描写的に良し。、
変態エロを描かせたら天下一品。
牛乳につける飯とか変態。
変わった愛を描くよなぁ。
この人がゲイだからなせる技。
アリシアを30分も見つめる。
家に…

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意思のない相手への押し付けだし、生い立ちがどうであろうが性犯罪でしかない。元々恋人だったとかならまだ考える余地があったけど、ただのストーカーだし。

闘牛のシーン、美しかった。

人生でもっとも充実した四年間だった。

ベニグノからメールが入ったときマルコの携帯が置いてあった本はマイケルカニンガムのめぐりあう時間たちだった。これはダロウェイ夫人を…

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