このレビューはネタバレを含みます
登場人物の映し方にブレがなく、高揚感や家族愛を描いてからすぐに残酷さや利己的な面を見せる際にも、ピントが合っている。その一貫した撮り方からは、人の善悪を二元論で語らない不可分性が表れており、どっちつ…
>>続きを読む前半あたり、フェリーニのカメラにはなんか違和感を感じて、その繋げ方は巨匠か?そうじゃないのでは?みたいな、ちょっと疑いの目で見てたけど、住宅の申請をする住民たちに追いかけ回されるブロデリック・クロフ…
>>続きを読む前半のローマのシーンで、音楽が都市の文化として使われてるのは興味深かった。享楽的でアメリカナイズされた成金たちという描写は中期の作品にまで見ることができる。フェリーニ映画の一番好きなところはこうした…
>>続きを読むフェリーニは『道』が素晴らしいですが、同じくらい『崖』も素晴らしいことをお知らせします。
田舎の貧乏人に嘘をついて、お金を巻き上げては街に戻る3人組の小悪党。ある程度稼いだら堅気になる予定だけれど…
待ってくれ。
俺も行く…。
【感想】
フェリーニ×ロータの魔術。子の目の前で報いを受ける親の様に《自転車泥棒》直系のイタリア・ネオリアリズモを味わう事ができながら、神父の装いで幸運を告げる詐欺師…
やばいね。最高。
お父さんが娘に会って、変われない。
何も変わらない。自分のことだけ。
恐ろしい映画や…
今みてもこう言う悪徳買取業者とかで弱者を騙して金稼いで生きてる人間もいるし、こいつは最後の最…
画面の中でいつの間にかわーっと動きが満ちていき、どんちゃん騒ぎになって、ふっとポカンと誰もいない街に取り残される
詐欺師達の人生の刺激と哀れさという内容が、映画の形、運動と空間と時間として表れてい…
8 1/2の次に観た道が悲し過ぎて、中々フェリーニ作品手付けられてなかった。新約聖書を読んでた時期に観たから聖書をテーマに描いている映画に共感した。人間とは何か。豊かに生きるとは何か。信ずるもの。祈…
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