1961年 黒澤明監督作品 第20作
脚本は黒澤明と菊島隆三の二人で書いている。
一番簡単に観れる思っていた20作目のこの作品、難敵だった。あまりに面白くて、ストーリーをほとんど覚えていて、リメ…
オープニングから心掴まれた!
三船敏郎さんはやっぱ絵になるお人だ。
オーラが映っちゃってんのよ。^_^
これまた心躍るかっこいいたまらない演出が多かったです。
一つの宿場で繰り広げれる頭脳戦って…
2回目の鑑賞です。こちらも黒澤明監督の傑作ですね。
「七人の侍」が、百姓と野武士という善と悪の構図で徹底しているのに対して、今作ではどちらもどちらであり、その間を主人公である三船敏郎演じる三十郎が行…
レビューを纏めていたら格好良いだらけになった🦸🏻♂️
→格好良い素敵な好きなシーン
縦に開ける木窓🎴
コミカルさと哀愁も含んだ尖った音楽
クライマックスの風の音や演出
対峙後の斬りに向かうシー…
黒澤明二作目。
セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』でリメイクされたこともあってずっと見てみたかった用心棒を視聴。
相変わらず日本語字幕ないと何言ってるかわかんない。あはり見始めると物語に見…