ここに幸ありに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ここに幸あり』に投稿された感想・評価

5.0

大臣を首になり、何も無くなってからのふわりふわりのおぢ。フランスっぽいセ・ラ・ヴィ。ママがおっさんぽいなーって思っていたらまさかのミシェル・ピコリでたまげた!
ローラーブレードブームなパリが懐かしい…

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otom
5.0

ほかの作品と変わらず豊かさについて問う落書き王のイオセリアーニ。のっけにまず棺桶を出してから、劇中の台詞で『人生は長いのだ』、ならばと言う事で流れる至福の時間。与えたものだけが残るって言うかなり重要…

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NS
4.3

このレビューはネタバレを含みます

窓枠が意識される。その向こうにはピアノを奏でる女性がいたり、ゴミを放り捨てる細っちょがいたり、いさかいを始める男達がいたりする。向こうには大抵誰かがいる。これはこの監督の他の映画にも言えることだが、…

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わ
5.0

最高。イオセリアーニの夜にはいつもハッとさせられる。宴の過ぎる時間をうつわが空になっていくことで表現するところ、泣きそうになる。コミカルな雰囲気に支えられるシビアな不法占拠の問題。
(頭を怪我するシ…

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Halow
4.2

いいなあ。
世の中のあらゆるものを受け入れられるような気分になる。

長回しは臨場感を演出するために使われることが多いが、この映画では映画の世界から一歩引いた視点から俯瞰するような感覚になる。それが…

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酒とタバコと人種・人生のるつぼ。最早我々とは性質(性格か?)が異なる人々が暮らす異世界だと感じなくもない。ファンタジーなのかユートピアなのか。人生のひとやすみではなく、人生はひとやすみ。
Cem
5.0

大臣を首になったオジサン。肩書やお金や住まいを失い、妻にも逃げられる。思いがけず訪れた人生の休暇。”生きていることの幸せ”をノンシャランと描く人間讃歌✨
久しぶりのイオセリアーニ、相変わらず淡々との…

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sugi
5.0
動物のセンスとか、謎にミシェル・ピコリにお婆ちゃん役させるとか、お気に入りの孫の手とか、そうゆうの全部
4.2

1回目2008年2月9日
浜松シネマイーラが浜松東映時代の自主上映会で。
イオセリアーニ監督自身が出てる、ミシェル・ピコリが主人公のお母さん😅とか、ピエール・エテックス、ジャン・ドゥーシェも出てる。…

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狭い世界で登場人物たちが結びついていく様が楽しい。毛皮や絵を含む動物がいいアクセントになっている。ミシェル・ピコリが老婆役で笑った。70代にしてこんな若々しい映画を撮るとは、恐るべしイオセリアーニ!

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