なんとミシェル・ピコリがお婆さん役(ジャケ写まん中)。
オタール・イオセリアーニ作品、8本目を鑑賞。
原題は“Jardins en automne”(秋の庭園)
やはりお得意のまったりしたユーモアの…
ピコリが何の説明もなくお母さんを演じていて素晴らしい。いくつになっても男はオモチャで遊ぶしママが好き。そのリアリティライン。次の大臣がボーグナインより凄い顔。イオセリアーニの描く絵を後ろから覗くドゥ…
>>続きを読むイオセリアーニ節が炸裂してる。何も起こらないのに全然見ていられるのはとにかくロケーションが良いからかもしれない。金、家、妻、職全て失っても戻る場所があって迎えてくれる人がいるって幸せだ。大臣という地…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
点数つけるのも野暮かなとも思うけど。
まあそんなに面白くはない。というのはエンタメではないと思ったし、ハリウッドのような刺激がないという意味で。
ただ、美しい作品だと思った。劇伴はおろか、環境音すら…
絵
大臣のヴァンサンはある日突然失脚し、仕事もお金も失ってしまう
妻にも愛人にも愛想を尽かされ行き場をなくした彼は、故郷へ帰ることに
旧友たちとワインを飲んで歌ったり、優しい女性たちに出会ったりと…
監督の逝去に伴い追悼特集ということで渋谷イメージフォーラムで開催中のイオセリアーニ追悼特集5本目。
そしてこの『ここに幸あり』がイメージフォーラムで行われた特集上映での最後の一本になります。さらに言…