ここに幸ありに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ここに幸あり』に投稿された感想・評価

DVD📀所有。「月曜日に乾杯!」「素敵な歌と舟はゆく」の名匠オタール・イオセリアーニ2006年脚本・監督作品。

失脚した大臣が気ままな毎日を過ごす中で本当の幸せを見いだしていく姿をユーモラスにつづ…

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kaorui
4.0

なんて大らかな人生讃歌なのだろう。
開巻すぐに大臣職を罷免され妻や愛人からも愛想尽かされ住むところも失い途方に暮れるセヴラン・ブランシェ演じる主人公。イオセリアーニ作品なのでもちろん酒に溺れる。如何…

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イオセリアーニ後期の作品。
自分の所感では、これで終わりでもいいとイオセリアーニが思ってたのかも、となるくらいには過去作品オマージュがちょっとずつ散りばめられてて小気味良い、そんな集大成作品作品。

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なんとミシェル・ピコリがお婆さん役(ジャケ写まん中)。
オタール・イオセリアーニ作品、8本目を鑑賞。
原題は“Jardins en automne”(秋の庭園)
やはりお得意のまったりしたユーモアの…

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ENDO
4.0

ピコリが何の説明もなくお母さんを演じていて素晴らしい。いくつになっても男はオモチャで遊ぶしママが好き。そのリアリティライン。次の大臣がボーグナインより凄い顔。イオセリアーニの描く絵を後ろから覗くドゥ…

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3.5
失職した大臣が友達たちと会って語って酒を飲んで、人間らしさを取り戻していく。ダラダラとすることに確固たるプライドを持つオタール・イオセリアーニ。一見して散漫、しかしその奥底にリベラルの炎を垣間見たり。
オタール・イオセリアーニ監督・脚本・出演。地位も名誉も失って、人生の素晴らしさに気づくという、楽天的作品。恵比寿ガーデンシネマにて
左利き用のギターでピアノと合わせたくなる

オタール・イオセリアーニだから観た

だいぶ好き。この感じ。あんた大臣生活よりも以前から豊かな暮らししてたんじゃない。
ノノ
3.7

イオセリアーニ節が炸裂してる。何も起こらないのに全然見ていられるのはとにかくロケーションが良いからかもしれない。金、家、妻、職全て失っても戻る場所があって迎えてくれる人がいるって幸せだ。大臣という地…

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このレビューはネタバレを含みます

点数つけるのも野暮かなとも思うけど。
まあそんなに面白くはない。というのはエンタメではないと思ったし、ハリウッドのような刺激がないという意味で。
ただ、美しい作品だと思った。劇伴はおろか、環境音すら…

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