軽くてオシャレなウディアレンのラブコメの中でも圧倒的美ショットなゴードンウィリスの仕事が素晴らしい。
午前十時の映画祭にて鑑賞、なんとなく見たくなったウディアレンのこちらを見てみた。
まず本作は売れ…
シネスコ規格で迫力のある美しいモノクロのマンハッタンを見るために映画館に足を運ぶ価値がある。
ガーシュインの選曲もまた素敵。
極端なインテリ達のアホ恋愛。
こんな滑稽なインテリになりたくないと思う…
ウッディ・アレン作品の中では、僕の中ではアニーホールと今作が双璧。坩堝の街で愛を探し求める男女を監督らしい諧謔をジャズのビートに乗せて織り交ぜ、ニューヨークの街ごと活写する。
醜漢オンパレードながら…
スタイリッシュな画にオシャレな音楽
そこに沢山の皮肉とオシャンな哲学の言葉(わからんセリフばっか)
心地良くストーリーが進んでいくのでのめり込んでしまう
人間の汚い部分がブワブワと描写されていて良…
このレビューはネタバレを含みます
『マンハッタン』:モノクロームの街に響く、4楽章の交響曲
冒頭とラストを彩る、息を呑むほど美しいマンハッタンのモノクローム映像と、ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』。
この完璧…
リアルタイムで17歳の時に観てその年のベスト。
その時はトレーシーと同じ年齢で、自分より遥かに大人に見えた。
今再見すると自分がアイザックより歳が上になってる。
ベルイマンを尊敬してる不安に取り憑か…
ウッディ・アレンは最低のクソ野郎だが、本作が大々傑作であることを久々にスクリーンで再確認。
「ラプソディインブルー」に乗せてニューヨークの様々な表情が総なめのように映し出されるオープニング(あの花火…