ウディ・アレンが17歳の学生にキスしたり(なぜか40代のおっさんに恋してる設定も意味不明)『アニー・ホール』もそうだけどダラダラ喋ったりと悪い意味で出しゃばりすぎで全然響かなかったしコメディも大して…
>>続きを読む再見。素晴らしい。人生ベストテンに入るかもしれない。
モノクロの70年代ニューヨーク、美しい。モノクロの中でいろいろと遊んでいて面白い。部屋の中の引き絵の長回し(やがて転居を余儀なくされるお気に入…
ニューヨークみたいな経済活動が活発な街は人間関係も活発だ。人間関係の動きの速さにめまいがしてしまいそうになる。そんなスピード感を意に介さず、悪態とギャグを吐き続けるウディアレンにどこか安心する。
た…
ウディ・アレンの代表作🎥
コンプレックスの塊であるアイザックス(ウディ・アレン)は、42歳にもなるのに、17歳の女の子と付き合ったり、友達と遊びに夢中だったりと、元カノとヨリを戻したかったりと、フ…
【第52回アカデミー賞 脚本賞・助演女優賞ノミネート】
『インテリア』ウディ・アレン監督作品。英国アカデミー賞では作品賞を受賞、アカデミー賞では脚本賞と助演女優賞(マリエル・ヘミングウェイ)にノミネ…