王者の中の王者にふさわしく厳かにの巻
63年版クレオパトラは4時間の歴史スペクタクル超大作
34年版同様クレオパトラと前半はシーザー、後半はアントニーとのお話
それはもう壮大なる内容で、20世紀フ…
2018-01-03記。
熊川哲也がクレオパトラの新作バレエを完成させ、映画館でも上映される。タイトルは、『熊川哲也 Kバレエ カンパニー 「クレオパトラ」 in Cinema』。この予習のために鑑…
今じゃ絶対に撮れない壮大なスケール。特にクレオパトラがローマに入るときのシーンは豪華さが半端なくて、ここだけでも観る価値はあった。長尺だったけど、見応えはあった。古典だけに、人間社会って変わらないよ…
>>続きを読むいや〜4時間は長い!
さすがに何度か休憩挟みながら見た。
エリザベステイラーとってもお美しい☺︎
クレオパトラの登場パレードは豪華すぎるというかぶっ飛んでるし、スフィンクスから降りるとき傾斜にヒヤ…
エジプト王朝で、ファラオとして君臨したクレオパトラ(エリザベス・テイラー)の半生を描く歴史スペクタクル。
膨れ上がった製作費で20世紀フォックスを壊滅的な赤字で追い込んだ悪名高き映画。
美術、衣装…
豪華絢爛!その一言です。Foxさん、大奮発でちょっと傾いたとか、観て頷いちゃいました。
さてさて、内容ですが、クレオパトラとかシーザーに疎いのでそこはお勉強になったかな?
ただ長いし、疲れる!イ…
ほんまに長い、長過ぎる。なんやの4時間超えって。集中力途切れすぎて観るのにトータル2日間。
1日目で一番の見処であるクレオパトラがローマに乗り込んでくる圧巻のゴージャスパレードが終わり途方に暮れる…