『好奇心』に投稿された感想・評価おいおい大丈夫かよ！
本当にその終わり方でいいのかよー！っていうくらいのあっけなさで終わった。お国柄の違いもあると思いますが我々一般庶民にはついていけない上流階級ならではのセックスに対する価値観や…
「"サボテンが赤い花を付けたよ"と言って」。
50年代のフランス。15歳になるローランは、タバコや万引きもさらりとこなす賢しい悪ガキ。美しく天真爛漫で友達のような母が何よりの自慢だが、あるとき母に…
主人公の盛りがリアルすぎて嫌悪感半端ない。これ演技だよね？（笑）すごいなぁ
ズブズブと闇堕ちしていく感じでもなく、あの終わり方なのがすっごいリアル…で信じて？しまいそうに？なる？わからない（笑）息…
本筋いろいろ置いておいて
エレーヌなんっって可愛いの！！！
愛でたい…
となった
あと兄2人とんでもない悪ガキ
子ども産んだからって母親になれるとはかぎらないよね。
というお話でした
女はいつ…
私がこれを観たのも好奇心。
監督『DAMAGE』の人か。どうりで歪だと思った。
母親と子の関係がメインのお話だが、、まぁそれだけではなく家族だろうな。治安激悪三兄弟のうちの末っ子が主人公であり、父…
ルイマル監督、3作品目鑑賞。
さよなら子供たちは、大好きな作品。
さよなら子供たちとは全く違いすぎた笑
ここまできちんと（？）親近相愛が描かれている作品って初めて観たかもしれない。
なかなか面白…
ルイ・マル監督作。母親に恋する少年ローランのお話。母に対する子の禁断の愛情をストレートに描いているのが新鮮。母親が年上の少年に迫られそうになった時に必死になって阻止したり、兄弟たちが母親に意地悪する…
>>続きを読む演出4
演技4
脚本5
撮影4
照明5
音楽5
音響4
インスピレーション4
好み4
○「いつか思い出すわ。美しく貴重な瞬間として。後悔なんてしないのよ。懐かしく思い出すの」
母親と息子の近親相…
これはフランスの、いわゆるヌーヴェルヴァーグ時代の作品でしょうか。監督さんご本人の自伝もあってか、本格的に脚本もやり始めて生涯思い入れの強い作品でもあったようです。まあ青春映画でしょうがいろいろ時代…
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今話題のおすすめ映画2024/04/28 08:00現在
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