私がこれを観たのも好奇心。
監督『DAMAGE』の人か。どうりで歪だと思った。
母親と子の関係がメインのお話だが、、まぁそれだけではなく家族だろうな。治安激悪三兄弟のうちの末っ子が主人公であり、父…
ルイマル監督、3作品目鑑賞。
さよなら子供たちは、大好きな作品。
さよなら子供たちとは全く違いすぎた笑
ここまできちんと(?)親近相愛が描かれている作品って初めて観たかもしれない。
なかなか面白…
ルイ・マル監督作。母親に恋する少年ローランのお話。母に対する子の禁断の愛情をストレートに描いているのが新鮮。母親が年上の少年に迫られそうになった時に必死になって阻止したり、兄弟たちが母親に意地悪する…
>>続きを読む演出4
演技4
脚本5
撮影4
照明5
音楽5
音響4
インスピレーション4
好み4
○「いつか思い出すわ。美しく貴重な瞬間として。後悔なんてしないのよ。懐かしく思い出すの」
母親と息子の近親相…
このレビューはネタバレを含みます
ローランくん、オナニーしすぎを神父に怒られ(笑)初体験の挿入直前で兄貴達に阻止され(笑)なんと母親と近親相姦してしまう( ゚д゚) これで自信を付けたのかその後直ぐ同年代の女の子と寝てしまう。
こ…
これはフランスの、いわゆるヌーヴェルヴァーグ時代の作品でしょうか。監督さんご本人の自伝もあってか、本格的に脚本もやり始めて生涯思い入れの強い作品でもあったようです。まあ青春映画でしょうがいろいろ時代…
>>続きを読む描いてることはとんでもないのに何故か爽やかな印象です
普通の青春ものにも見えるしキャラも魅力的
ただこれを受け止め切れるかは非常に人を選びますね
自分はいい作品だと思いました
いくらでも重く、背徳感…
「死ぬまでに観たい映画1001本」611本目
1950年代のフランスが舞台。
訳の分からない映画という印象。悪い言い方すると盛りのついた少年?
妙に色気プンプンで不倫相手のいる母親とセックスす…