偽牧師の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『偽牧師』に投稿された感想・評価

さっ

さっの感想・評価

4.2
完成度高かった。全体的にまとまってるし、コメディとしても、社会はドラマとしても成り立ってるのがすごい。
alf

alfの感想・評価

-
小ネタ。

ソ連誕生。
この頃、ナポレオンを風刺した映画を撮ろうとしてたらしい。
だいご

だいごの感想・評価

3.3
ガキミサイル好き。やんちゃすぎる。
あとケーキではなく間違えて帽子に盛り付けるところ。落ちるまで長いけど。
スリとそれを防ぐチャップリンのやり取りも面白い。ごまかしのプロ。
我路

我路の感想・評価

3.1
1959年のチャップリン・レビュー3作目

チャップリン作曲のカントリーソングが流れる。歌詞がある曲が流れるのって不思議な感じ。
花椒

花椒の感想・評価

4.0

フォーエバーチャップリン チャールズチャップリン映画祭@角川シネマ有楽町
24日まで計11プログラムを日替わりで

チャップリンレヴュー(#犬の生活 #担へ銃 #偽牧師 3本立て)

過去に何度か観…

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ワンコ

ワンコの感想・評価

3.9

【もしかしたらアメリカは良い国?】

この頃は、チャップリンもアメリカのことが好きだったんだろうなと思う。

第一次世界大戦でも戦場になることはなく、自由でフロンティア精神の根付く大陸。

バウンド…

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極楽蝶

極楽蝶の感想・評価

3.5

脱獄囚が牧師の服を盗むことで起こるドタバタ劇。昨年観たフランス映画「聖なる犯罪者」を連想したなぁ(笑)
脱獄囚でも牧師の服を着てしまえば、その服装あるいは権威に人は騙されてしまうという皮肉が、この作…

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『給料日』と『巴里の女性』の間に作られた作品で、長さも作品性もその間をいくような作品でした。

ベースとしてはミューチュアル社時代の短編作品のようであるものの、笑いだけではなく、そこにペーソスがある…

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okawara

okawaraの感想・評価

3.9
宣教師もどきが国境を惑うラストカットが、強烈な皮肉。盲信的な愛国心を嫌うチャップリンの信念を垣間見たような気がした。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.8
脱獄囚(チャップリン)が牧師と間違えられて、繰り広げられるコメディ。

ギャグは(バナナで転ぶなど)素朴であるが、楽しい映画である。

気軽に観ることができる。

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