▼2/3/24再鑑賞
【2/1(木)〜14(水)2本目割上映(評伝『鬼の筆』出版記念 戦後最大の脚本家・橋本忍②)】
▼10/2/19鑑賞
【午前十時の映画祭10 デジタルで甦る永遠の名作(死と運…
午前十時の映画祭で視聴!
なかなかに古い映画ということもあり、2000年以降に生まれた私には
病気の恐ろしさや何から何まで文化が違い
少し置いていかれてしまう感じもありました
息子のことを考え会…
東京・蒲田にある国鉄の操車場で殺人事件が発生。被害者の身元がわからず捜査は難航する。被害者が殺害される直前にある男と会っており、2人の会話から「カメダ」という謎の単語が浮かび上がったことから警視庁は…
>>続きを読む清張作品は今の時代に読むとやはり古さを感じてしまう。40年近く前に、1961年刊行の原作を読んだ記憶があるもののあまり強い印象が残ってないのだが、本映画版ではかなり多くの映画的改変がなされ、それが…
>>続きを読む私は今日、贋作ではなく
“真作💐”に逢いたくて出かけた。
丹波哲郎、加藤剛、緒形拳…、
もうあとは言葉になれへん。
悲憤と落胆と憐憫に尽きる作品やった。そこには名優達の余りある魅力に圧倒されながら…
原作未読だから映画だけ見た感想としては、「だとしても殺さんやろ」としか思わんかった。
昔の映画は画面の揺れが多いので、三半規管弱々民の自分はちょっと気分が悪くなった。
昔の都会と田舎の生々しい映像…
橋本プロダクション