ローリングストーンはあんまり知らないけどSympathy for the devilだけは知ってるし大好きなので面白かった。ゴダールの映像は相変わらず美しいけど、映像の一つ一つが独立している割にまあ…
>>続きを読むMOVIX昭島。時々変なのかかる昭島▼円盤なら飛ばし見必至なので逃げられない状態で観てみた…爽やかに寝落ち。同時代の欧米人以外わからなくてもいいハッタリ映画▼ストーンズに思い入れはないが「悪魔を憐れ…
>>続きを読むマッジでつまんない。
この好きなバンドなのにつまんなくなる感じ、前にもあったなーと思って中学時代を振り返る。
中学の英語の時間で洋楽鑑賞が決まり、テンション爆アゲ。
CDプレーヤーから「イマジン」…
1968年といえば世界史で重大な出来事が多発した年として認識しているが、この映画を見てあまり理解できなかったのは表面的な出来事としてしか認識していないからだろう。
何を念頭に置いて展開されている会話…
さしてストーンズ好きではない上に、ゴダールのポリティカルスパイスがどうにも小賢しい。
それでも、
カラフル過ぎて巨大過ぎるスタジオでのどうにも煮詰まりまくりのレコーディング、
唯我独尊はイイとして…
2023/11/12(日)WOWOWシネマにて字幕で鑑賞。通算1073本目。
ジャン=リュック・ゴダール監督とザ・ローリング・ストーンズ。1960年代末、それぞれ映画と音楽の最前線を疾走しといた両…
ストーンズのリハシーンがカッコイイ、、淡い色味が印象的、ピンクのパンツが最高に似合ってる、、あとミックジャガーが主導で指示しているのは驚いた、、
朗読のシーンなどはちょっと退屈で頭に入ってこなかった…
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