ワン・プラス・ワンのネタバレレビュー・内容・結末

『ワン・プラス・ワン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黒人がかつて持ち得なかった、白人だけが持ち得た美
その美に対する劣等感、憧れ、憎しみが混在した感情は黒人たちの遺伝子に刻まれ、黒人による白人至上主義につながる

銃とともに伝達される言葉、思想

白…

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・リハの曲の解説をこの形式にしたらカッコよくて面白いんじゃないかと思った

この後ブライアンは部族主義をえらびジミヘンマイルスとモロッコでジャズマンに。ブライアンジョーンズのリーダージャズブルースアルバム。それがベガーズバンケット。サタニックとベガーズはロキシーのファースト…

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延々とリハーサル風景を観るだけの内容。
ストーンズフリークか、楽器マニアは楽しめるが、あとは不完全燃焼の音楽映画。
ゴダールが芸術性を訴えたかったかもしれないが、わからない演出。
悪魔を憐れむ歌にあわせて、人種的・政治的・エロなどがコラージュされる。本読んでるシーンが多い。

全て時間の無駄だった
混沌から逃げなければ

てんでばらばらナンセンスなシークエンスと、悪魔を憐れむ歌が出来上がる過程が交互に流れる映画(前者がすごく眠い)
The Rolling Stonesとそ…

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相変わらず意味わからんゴダールだけど、ストーンズのおかげで、かっこいい感じになった。革命前夜感がすごい。ウロウロしてるだけのブライアン・ジョーンズが見れる。キースめちゃくちゃイキってる。今見ると音楽…

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これをストーンズの記録映画として宣伝するのは詐欺じみてる気がする…というのは置いといて、let→allowやmanyの重複の改良、Who killed the Kennedy"s"?など、歌詞やリズ…

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まず何よりも、どういうきっかけでこの異色のコラボが生まれたのか。今知りたいのはそこだけ。当時としては異色でもなかったのかな。
ゴダールとローリングストーンズが、ひたすらジャムってるだけの映画。
歳を…

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The Rolling Stonesの「Sympathy for the Devil」のレコーディング風景に朗読が重なり小芝居が挾まるドキュメンタリー。全く喋らないチャーリー・ワッツ。

メンバーに…

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