セルピコの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • アルパチーノのヒッピーファッションがカッコいい
  • 正義感の強い警察官がカッコいい
  • 社会派の作品であり、正義を貫く難しさが描かれている
  • 実話に基づく作品であり、孤独ながらも正義を貫いた姿が素晴らしい
  • セルピコのファッションが洒落ており、アルパチーノの演技が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『セルピコ』に投稿された感想・評価

4.3
このレビューはネタバレを含みます

フィクションであって欲しいと思う後味が悪い映画だった。終始、主人公に感情移入して汚職をする同僚にイライラしてた。普通の映画ならこの汚職を世間に明らかにした時点でなにかスッキリしたような気がするのだが…

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4.2

個人的にこの映画のアルパチーノがどの映画のアルパチーノよりもかっこいいと思った。
スカーフェイスのクレイジーさもいいし、ゴッドファーザーのスタイリッシュ悪もいいけど、セルピコのあの男臭い感じは最高に…

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2025_18
パチーノは、眼がいい…
セルピコの自分の正義感を折ることのできない、何とも言えない眼がすごくいい…
ゴッドファーザーもちゃんと見なあかんなあ
NKNKT
4.9

サラリーマンは共感できる部分が多い作品かなと思う。
レイヤーが多ければ多いほど、自分の意見が通りにくく、いくら正論を問うたとて、会社の方針に従わざるおえない不条理がこの作品に詰まってる。

その不条…

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こういう巨悪に立ち向かう系ってよくあるけど、セルピコを変に美化していないというか、脚色してよく見せてる感じがないのがいいなと思った。
ザラついたありのままのを見せてくれてて、とてもリアルだった。
ナガ
4.0
こういう主人公描けるのかっこいい
Y
-
腐っていく警察組織を暴いていく善良な1人の警察官の物語。実話かぁ、、。
esu-S
3.0
このレビューはネタバレを含みます
己の正義を貫く。
アル・パチーノかっこいい
4.0

悪の凡庸さ。

この言葉(あるいは概念)は、ドイツ系ユダヤ人でアメリカに渡った哲学者ハンナ・アーレント(1906 - 1975年)によるものであり、第二次世界大戦後のニュルンベルク国際軍事裁判におい…

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