監督は『スミス都へ行く』のフランク・キャプラ
恋愛・ロマンス映画のパイオニア的な本作は、金か、愛かが焦点になっていたが、主人公・ピーターは金でも愛でもない義を選んだ。
クビを宣告されたやり手の新聞…
ジェリコの壁!!!!!
配信終了が近くてなんとなく選んで観たけど、これは最高のラブコメでした!
ロードムービーとしても良すぎる。
1934年公開、、こんな素晴らしい作品が作られてたなんて、、
…
ジャケットおしゃれやなぁ〜〜ってことで鑑賞
ここ最近ずっと観たかった作品♡
1934年の映画ってことにびっくり!
モノクロっていうのと逃げ出しちゃった令嬢と新聞記者ってところが【ローマの休日】を連想…
2人が楽しそ〜
というか観てて楽しかった!笑った!
モノクロだからこそ川を渡るシーンの
水面がキラキラと映えていて美しかった!
エリーとピーター2人の噛み合ってないような
気のあってるような…
第2回東京国際映画祭、
ハリウッド100年回顧上映で鑑賞。
有楽町スバル座。案内人は水野晴郎さん。
http://eiga-chirashi.jp/view_item.php?titleid=314…
先延ばしにするのはやめよう!シリーズ6
"IT HAPPENED ONE NIGHT"
"素晴らしき哉、人生!"で大好きになったフランク・キャプラ監督作。
今作はその年の(1935年)アカデミー…
このタッチは実にフランク・キャプラらしく楽しめる。
しかしこういう軽い感じのラブコメがアカデミー賞を取るのだから、今とは違いアカデミー会員も頭が柔らかい(笑)
ワガママヒロインが徐々に変わっていく…