全部がそのまま絵画になりそうなカットの連続ですごく刺激的。「甘い生活」が神の死後だとすると、これは神の誕生前という前提がすごく効いてる感じがした。秩序も正義も何もない社会で人はどんな存在なのか、その…
>>続きを読む再鑑賞。
原作が一部しか残存してないから映画にする時、大部分をフェリーニの想像で補っちゃった!な帝政ローマ時代、美青年のエンコルピオを中心に、親友アシルト、詩人のエウモルト等を周辺に、奴隷の美少年…
284.3634
失った時間を取り戻さねば、青春の花はすぐに萎んでしまう
フェリーニワールドがさく裂する本作。初期作の方が好みな自分にとって、後期のフェリーニは苦手。さらに原作が苦手な史劇ともあり…
圧倒的すぎるデカダンス世界と夢見心地な映像芸術。
気になっていたフェリーニのこちらを見てみた。
前作"魂のジュリエッタ"からゴリゴリの色彩美を見せつけたフェリーニが、今度は古代壁画の映像化を試みたと…
いやもうフェリーニにスペクタクルなんかやらせたらこうなるよ、もうとにかく圧巻の世界観、コンセプトアートを見てるような奥深い感動があった、衣装とかの統一感もなさそうであるし、世界観の作り込みがやばい、…
>>続きを読むこの映画「サテリコン」は、フェデリコ・フェリーニ監督の自己耽溺が生んだ、人工の極致に咲いた地獄花とでも言うべき、怪奇な映像の交響曲だと思います。
壮大な自己告白の戯画化である「8 1/2」を196…
全体的にもちろん意味はわからない部分が多いが、個人的には意味がわかることを重要視していないのでとくに問題はなかった。未亡人の挿話?がよかった。この映画の舞台になっているようなはるか昔の時代というのは…
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