ジム・キャリーあっての作品…!
よくよく考えると人の人生をなんだと思ってるんだと思うくらいひどいテレビ番組だが笑
見ていくうちにトゥルーマンに感情移入してしまう
最後、出口のドアから出ようとする…
めちゃくちゃ良かったね。
人生というものに考えさせられる作品だった。なんでもない日常に、自分のたった一つの行動によって、人の人生は大きく変わることをこの映画を通して改めて学んだ。人を心から愛するこ…
NHKの世界サブカルチャー史を見ていたら、喪失の90年代の回で紹介されていたので再鑑賞。
ITの普及により晒されることが安易になり、虚構をよりリアルすることが可能になり始めた90年代にある種アイロニ…
これはネタバラシなしでは語れない
閉鎖された空間、作られた、監視されてる世界に気づかず今までのうのうと生きてきた主人公。いわゆる陰謀論ともとれるようなテーマの作品はこの世にたくさん溢れてる。
だ…
【制作年】
1998年
【制作国】
アメリカ
【監督、主演】
ピーター・ウィアー、ジム・キャリー
【一言で】
自分の生涯が監視されていることに気がつき、故郷から抜け出す
【見どころ】
・ジム…
~あらすじ~
小さな島で、セールスマンとして働き、妻や親友らと共に平凡な日々を送る男。しかし彼が生きるその世界は、テレビ番組のために作られ、すべてコントロールされた虚構のものだった。
~感想~
自…
当時にしては斬新だったのかなと思えたが、結局物語の内容全部が予想できてしまって、面白みに欠けた。このスケールのことをハリウッドなら容易にできそうなので、確かにアメリカならありえそうでありえなさそうな…
>>続きを読むやっと見れた🥺
途中めっちゃトゥルーマン可哀想って思ったし、最後本当の世界に出れたとこ見て嬉しかった
トゥルーマン・ショーの中でテレビ視聴してる人と同じ気持ちなったー
てか、なんか今2回目見て…