「1人を殺せば殺人者だが、100万人を殺せば英雄だ」って、この映画のセリフだったのね。
喜劇王チャップリンにしては珍しい犯罪映画。
戦争と恐慌により、殺人に対する罪の感覚が麻痺してしまった…
『モダン・タイムス』で資本主義の、『独裁者』で戦争の自動機械性を真っ向からチャップリンらしい手付きで描いたからこその、この落ち着きと洗練さだと思う。トーキーになってから、どこか説教臭さを感じるのも分…
>>続きを読む戦後トーキー時代のチャップリンを代表する作品
チャップリン作品としては喜劇性を排している異色な映画だが、本作を自身の最高到達点としたチャップリンの思惑も理解できる作りとなっている
1人の殺人鬼は死刑…
チャップリン史上、最も恐ろしく危険な一本😱😱😱
■物語
大恐慌で職を失ったヴェルドゥ(チャップリン)は、家族を養うため富裕層の女性たちに保険金を掛け、次々と殺害していく。やがて連続殺人鬼ヴェルドゥ…
チャップリンにしてはコメディチックな振る舞いは少なく、ブラックユーモアはいつも通りふんだんに利いた第二次大戦後すぐの映画。
婦人に保険金をかけて殺すことで金を稼ぐアンリヴェルドゥが捕まり死刑になるま…
チャップリン(ヴェルドゥ)による散文のような話。いろんなことを言ってる。一人殺せば〜百万人殺せば〜のセリフは有名だけど、はじめからこの話をみていくと、あれ、これはそういう話だったっけ?となる。
殺…
"One murder makes a villain; millions a hero.
(1人の殺害は犯罪者を生み、100万の殺害は英雄を生む。)"
失業者のヴェルドゥ(演:チャールズ・チャ…