無防備都市に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『無防備都市』に投稿された感想・評価

SANKOU
4.1

このレビューはネタバレを含みます

イタリアン・ネオレアリズモの代表作。
第二次世界大戦末期の地下抵抗活動を描いた作品なのだが、実は制作は戦中の1944年から始まっていたらしい。
資金不足のために何度も中断した撮影を、ロッセリーニ監督…

>>続きを読む
honoka
4.2

フィーチャーされる登場人物が多く、ナチス占領下のローマ社会全体が主人公のようになっている群像劇。物語の本筋とは関係ない、路面電車から手を振る子どもたちにカメラが向けられるところとかもネオレアリズモの…

>>続きを読む
andes
4.2

「ネオレアリズモの傑作」という冠はもちろんそうなのだけど、しっかり劇映画として撮っているので、意外と観やすいというのはポイントだと思う。コミカルなシーンも多く、市井の人々の活き活きとした描写が冴えて…

>>続きを読む
かず
4.3

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 4.0
脚本
・ストーリー 4.5
・キャラクター造形 4.7
音楽 4.0
構図 4.0
メッセージ 4.9
演技 4.5

ロッセリーニえぐい。

>>続きを読む
4.5
2016年の再見7本目。 初見から3年。 全編・流れを覚えていて、確かめる感じ。 ドイツ軍人にもいろいろといたと「ワルキューレ」以来思っているので、あぁいう人もいたのかもしれませんね??? 
4.5

ナチス統治下のローマで活動する共産主義者が子供たちに慕われている神父に助けを求める。思想や信仰を超えて人を庇い、匿い、助ける神父。ゲシュタポの注射拷問シーンが恐ろしすぎる。淡々と手慣れた手つきで振る…

>>続きを読む

イタリア予習④
とんでもない熱量の作品だった。
明日から希望に向かって、、と話していた結婚式前日。一瞬で断ち切られる理不尽さ。えぐい。

そのあとの信念を貫く人と、欲望に屈する人の生々しい対比もよか…

>>続きを読む
V
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ヌーベルバーグに備えて

ネオレアリズモの勉強として見るかくらいの感覚で見始めてたらみるみる内にこの映画の持つパワーに吸い込まれて行った
これはイングリット・バーグマンが家族を捨てるのも納得

二部…

>>続きを読む
MINAMI
4.4

<メモ>
イタリアでドイツ軍に抵抗するレジスタンス
それを密かに支援する市民や神父、子供たち

しかしドイツ軍に協力するスパイや裏切り者も混じっている
ドイツ軍は彼らを利用し、レジスタンスを徹底的に…

>>続きを読む
Yutaka
5.0

戦慄した。この類の戦慄を覚えるのは『アルジェの戦い』を観て以来初めてだろうか。本作はナチスに対するレジスタンスの抵抗を描いた作品なのだが、そこから受ける戦慄はあるイデオロギーの称揚とか批判とかに起因…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事