「ネオレアリズモの傑作」という冠はもちろんそうなのだけど、しっかり劇映画として撮っているので、意外と観やすいというのはポイントだと思う。コミカルなシーンも多く、市井の人々の活き活きとした描写が冴えて…
>>続きを読む勝手に評価項目↓
エンタメ 3.8
美術 4.0
脚本
・ストーリー 4.5
・キャラクター造形 4.7
音楽 4.0
構図 4.0
メッセージ 4.9
演技 4.5
ロッセリーニえぐい。
…
ナチス統治下のローマで活動する共産主義者が子供たちに慕われている神父に助けを求める。思想や信仰を超えて人を庇い、匿い、助ける神父。ゲシュタポの注射拷問シーンが恐ろしすぎる。淡々と手慣れた手つきで振る…
>>続きを読むイタリア予習④
とんでもない熱量の作品だった。
明日から希望に向かって、、と話していた結婚式前日。一瞬で断ち切られる理不尽さ。えぐい。
そのあとの信念を貫く人と、欲望に屈する人の生々しい対比もよか…
このレビューはネタバレを含みます
ヌーベルバーグに備えて
ネオレアリズモの勉強として見るかくらいの感覚で見始めてたらみるみる内にこの映画の持つパワーに吸い込まれて行った
これはイングリット・バーグマンが家族を捨てるのも納得
二部…
<メモ>
イタリアでドイツ軍に抵抗するレジスタンス
それを密かに支援する市民や神父、子供たち
しかしドイツ軍に協力するスパイや裏切り者も混じっている
ドイツ軍は彼らを利用し、レジスタンスを徹底的に…
戦慄した。この類の戦慄を覚えるのは『アルジェの戦い』を観て以来初めてだろうか。本作はナチスに対するレジスタンスの抵抗を描いた作品なのだが、そこから受ける戦慄はあるイデオロギーの称揚とか批判とかに起因…
>>続きを読む戦争終結と同年の作品。
イタリアはナチスには数ヶ月支配されたが、その前にはムッソリーニのファシズムがあり、レジスタンスはその間ずっと活動を続けていた。その行き着いた先の一つがこの映画に描かれている。…
巨匠ロベルト・ロッセリーニの代表作!!カンヌパルム・ドール記念すべき第一回受賞作でもある
前に見たと思っていたが何故か記録がついてなかったので改めて鑑賞
ドキュメンタリーの如くリアルに徹したネオリア…