<メモ>
イタリアでドイツ軍に抵抗するレジスタンス
それを密かに支援する市民や神父、子供たち
しかしドイツ軍に協力するスパイや裏切り者も混じっている
ドイツ軍は彼らを利用し、レジスタンスを徹底的に…
戦慄した。この類の戦慄を覚えるのは『アルジェの戦い』を観て以来初めてだろうか。本作はナチスに対するレジスタンスの抵抗を描いた作品なのだが、そこから受ける戦慄はあるイデオロギーの称揚とか批判とかに起因…
>>続きを読む戦争終結と同年の作品。
イタリアはナチスには数ヶ月支配されたが、その前にはムッソリーニのファシズムがあり、レジスタンスはその間ずっと活動を続けていた。その行き着いた先の一つがこの映画に描かれている。…
巨匠ロベルト・ロッセリーニの代表作!!カンヌパルム・ドール記念すべき第一回受賞作でもある
前に見たと思っていたが何故か記録がついてなかったので改めて鑑賞
ドキュメンタリーの如くリアルに徹したネオリア…
いい映画だ。終盤は特に。女性俳優陣が特に良い。バーグマンが賛辞を惜しまずロッセリーニに惚れ込んだのがよく頷ける。こういう傑作に自分も出してほしいと思うだろう、それだけ3人・4人の出自もキャラクターも…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マダムXなり。
レビュー本文
我が亡父が好きな映画の中の映画。
まぁ、日本人はこう言う映画好きだよね。
神父に対してゲシュタポ(?)は言う
「彼は破壊分子で無神論者だ。敵ではないか」
神父は答える…
扉の使い方が恐ろしい。応接室からは拷問部屋が見えるようになっていて、その隣ではパーティが開かれている。拷問の音は音楽演奏でかき消され…こんなにも限定的な空間で社会構造を風刺してしまう。ロッセリーニは…
>>続きを読む敗戦直後も直後に撮られただけありゲシュタポの描写が映画史上ぶっちぎりで生々しい。
予算も非常に限られ、当時の物資の少なさから、平時なら捨てられる低品質のフィルムをつなぎ合わせている。それが戦争を伝…
ロベルト・ロッセリーニ監督、フェデリコ・フェリーニが脚本の1人を務める傑作。
第一部ではナチス占領下のローマでの実際の建物、素人の起用、市民生活の貧困を描く(ネオレアリズム)中、レジスタンスのリー…