つげよしはる物を見たのはかなり久しぶり。
前半つまんなかったが、尾野真千子さんの砂浜激走辺りから
潮目が変わる。目に焼き付いた(笑)
船木の登場遅すぎたね。居なくてもいい感じになっちゃった。
シ…
無意識に相手と比べて優越感に浸るために、オブラートに包みながら相手を見下してしまう主人公達の少し嫌な部分に共感してしまいました。
どんどん仲が深まっていく2人の雰囲気が最高でした。
また、時間を空け…
やっとやっとみれた!やっとだ!
この環境で見られたことが正解な出会いだった!うれしい!
どのシーンも美しくてスクショしてぇ〜ってなった。撮影が近藤龍人でやられたー!好きに決まってる。最高だった。
…
突如訪れた知り合いの知り合いとの旅。気まずい空気から始まった旅も、訪れた地の人々との不思議な時間を共有していく中で少しずつ解れ、緩んでいく。その過程が堪らなく、癒しとして訪れる感がした。緊張と緩和。…
>>続きを読む知り合いだけど友達じゃない男二人が旅をして、それに女一人が参加する話。
主人公が何もしない時間が多いけど、その「間」の場面でも主人公たちが感じてる気まずさや喧嘩こしの雰囲気が感じられて面白い(その間…
その場でツッコミ入れたくなるようなシーンの連続を溜めて溜めて、最後にやっと2人の間で笑いに変えてくれたときにそれまでの緊張から解き放たれて笑えたし暖かくなった。うまいなー
尾野真千子がきて焚火囲んで…
思ったよりもテンポが良く、会話も面白くてなんだかシュールで笑えた
宿の外国人の亭主や喫茶店で話しかけて来た怪しいおっさん、ボロい宿の家族など、会ったことはないけどどこかにいそうな人たちの映画で描か…
ツインベッドで思い出し笑いと三人でプリ撮るシーンが好き。オフの会話もっと使ってほしかった。横移動はテンポ作りにすごく貢献してた。
食卓でカメラの手前にあるであろうテレビを見ないのは違和感あるし勿体…