呪われた舞台劇のヒロインに抜擢された新人女優の周囲で起こる惨劇を描く。イタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント監督が贈るサイコ・ホラー。
カラスの演技指導はどうやったのかが気になる。ダリオ特…
特定の層にしか評価されない映画
ダリオ・アルジェントのネームバリューがなければ生涯観ることはなかった
ストーリーに重きを置く自分にはまったく合わなかった
パケ写にもある下まぶたに針のあれが一番がっか…
途中まで怖いと思って観ていたのだが、犯人が主人公の女の子をビビらせるために針とテープを常日頃持ち歩いているのかなと考えはじめると可笑しく感じてしまって、それからはホラーというよりコメディっぽく見てし…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ダリオの作品だった事もあり、深く考えず鑑賞しましたが
ジャケを確認してから鑑賞すべきだった…
アンダルシアの犬を彷彿させるような描写が苦手で
生き物にも酷い事をする作品も
可哀想な気分になってくるの…
カラスが可愛い、冒頭に出てくるカラスがとくにコロコロしててすごく可愛い。撮影でカラスを傷つけてないか心配になるシーンも多いけど…。
カット割りがぎこちないなとおもったらけっこう昔の映画だったのでしか…
ホラーとしての緊張感はあるが、回収してない伏線や、突っ込み所満載のストーリーなど、いつものダリオ・アルジェント作品に有りがちなやつでした。
ヒロインのベティがひたすらいたぶられるのもアルジェントっぽ…
RTI