グッドナイト&グッドラックに投稿された感想・評価 - 22ページ目

『グッドナイト&グッドラック』に投稿された感想・評価

abemathy

abemathyの感想・評価

3.0
「テレビが娯楽と逃避のためのものならば、何の価値もない。ただの箱だ」ってすごい言葉。
ただの箱になっちゃった。
Catooongz

Catooongzの感想・評価

3.6
言論の自由について、とかね。大変勉強になりました。グッドナイト&グッドラック!渋いよ。
ay

ayの感想・評価

-

言っていることだけがその人のすべてではないし、批判することが反対の立場の表明でもない 選ぶのも考えるのも私たちが自由に、そして責任を持って行えること
すべてを映すのではなく引き寄せた側だけ あとTV…

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non

nonの感想・評価

-

赤狩りってものがあったのは
つい最近で
世の中は全然変わってない。
ともかくデヴィッドストラザーンの
色気がすごい。素敵。
そしてジャーナリズムについて、
エドワード・R・マローの
スピーチよりもず…

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ホレンペックが新聞で晒されている時のデヴィッド・ストラザーンの表情がいい。
人間やはり晒し者にされた時は脆くなってしまうよね。
年代と白黒撮影で相まってもね味があって渋い。
mochikun

mochikunの感想・評価

3.0

俳優やミュージシャンが政治の話をするのを拒む人がいますけども理解に苦しみますよね。たぶん、そういう人は映画や音楽や小説を単なる低俗な娯楽文化としか見なしていないのではないでしょうか。

しかしながら…

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グッドナイト&グッドラック見た。
モノクロ映画カッコイイ。
マッカーシーという人、赤狩り?を知らないけれど見てしまった。
さがん

さがんの感想・評価

4.0
赤狩りの恐怖に怯える中、マローとその仲間達がマッカーシーに立ち向かう姿は非常に格好良い。
手

手の感想・評価

-
1950年代アメリカで激化した赤狩り(共産主義排除運動)に、報道を通じてある一派が対抗し突破口を開いた

結局はマスメディアと市民の関係は相互補完的だってところに終着

モノクロなのに渋くて色っぽい
うめ

うめの感想・評価

3.9

 モノクロの画面にジャズ音楽…おいおい、これは「おしゃれ映画」なのかと思ったが、とんでもない。「アメリカとは何か」を報道を通して訴え続けたCBSキャスター達の実話を元にしたドラマである。

 キャス…

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