ドン・シーゲル特集8作品観終わりました。
後半4作品もそれぞれキラリと光るものがあるんだけど、前半の第十一号監獄の暴動と殺人捜査線がとても気に入ったので、前半VS後半は僅差で前半に軍配があがるでしょ…
70年代の正当なスパイ物という印象。やたら電話が出てきて、カットバックがアクションではなくこの装置が媒体となって生じる場合が多い。ドラブルが音声のみの存在ではなく、マイケル・ケインから切り返される構…
>>続きを読むド直球でヒッチコックに向かうドンシーゲル、しかし、そこまでキレてるようにな感じない。セイリグさん、物憂げな香りは出しつつ、人と誰か一緒にいるのが似合わないっていう、それはすごい領域の女優だなって思っ…
>>続きを読むマイケル・ケインが傾いた子どもの写真を整えるアクション、すべり台を落ちる車のおもちゃ、すれ違う子どもの頭をなでるジャネット・サズマン。この柔らかく細やかな気遣いこそドン・シーゲル!感情を捨てた男の話…
>>続きを読むキャリア後期のシーゲルによるエスピオナージ・スリラー
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📍概要
息子を誘拐された英国諜報員が陰謀に巻き込まれる。
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