ルワンダの涙に投稿された感想・評価 - 14ページ目

『ルワンダの涙』に投稿された感想・評価

844

844の感想・評価

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たしかみたきおくがある。
てかみた。
ホテルルワンダのノリでみようとすると怪我するレベルにガキの頃追い詰められた。
ユナイテッド93とワールドトレードセンターぐらい違う。
苦しい。
KoRn

KoRnの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

『見殺しにして逃げる。』

教師も隊長も正義感が強いだけに、苦しい撤退が強く印象的に描かれていた。

力強く産声をあげた赤ちゃんのシーン。なんでこの時代にこの場所なのかと、、、とても残酷なシーンだと…

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犬

犬の感想・評価

3.8



1994年にアフリカのルワンダ共和国で起こった民族大虐殺を、現場を目の当たりにした外国人たちの視点で捉えた社会派ドラマ

歴史で勉強した話

こう見ると恐ろしいですね

悲惨
目を背けたくなる…

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このレビューはネタバレを含みます

涙の質が重いねん。ただ日本って国の日本人に生まれたってだけ。近年に世界で何がおこっていたか。ボスニアの(白人)事件では自分たちの家族と重ねて涙がでたがここでは涙がでない。人間とはそういうもの。BBC…

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sarapan

sarapanの感想・評価

5.0

フツ族がツチ族を大量大虐殺‥
今まで勉強してこなかった私はなんの知識もないので、フツ族とツチ族の違いを調べてみたら、農耕民族か遊牧民族かの違いだけとの事。

命の危機に考えついた答えがとてもズシンと…

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1994年に起きたルワンダ大虐殺を、現地に駐在していた白人の視点から描いた作品。

主人公は青年海外協力隊としてルワンダの子供達に教鞭を振るう。
国連軍、メディア、牧師、現地のNGO職員などの白人が…

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このレビューはネタバレを含みます

原題は、shooting dogs
虐殺の加害者には発砲を禁止されている国連の兵士が、
衛生のためだからと野犬に発砲する、と言い出したときの重要な台詞。

むちゃくちゃな殺戮をしているフトゥの民兵に…

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このレビューはネタバレを含みます

終盤の白人は避難できるが現地人は許可しないと言われる場面、自分たちも助けてくれ、と護送トラックに群がる人たち、ナタで殺されるよりもせめて苦痛の少ない銃殺を、と願い出る人たちまででてくるなど見ていてと…

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じゅんP

じゅんPの感想・評価

4.2

ルワンダ虐殺を、その渦中にいた教師と神父、2人の白人の目線で捉える。

教師の視点は映画を観ている自分や誰かの視点でもあって、歯がゆい。それは無力感ももちろんありますが、劇中でイギリス人記者が教師に…

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りさ

りさの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

『ホテル・ルワンダ』に続き、ルワンダ虐殺の映画です。
『ホテル・ルワンダ』のように最後によかった~っというエンドではなくただただ苦しみと悲しさが残る映画です。

だからこそ、真実が伝わったし、心…

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