フェリーニの極私的ローマ観、過去と現在。
猥雑で喧騒に満ちた過去のイメージの数々には、恐ろしく「生」が充満している。アパート、ショー、娼館などで登場する無数の登場人物たちは強烈なインパクトを残して1…
【1972年キネマ旬報外国映画ベストテン 第2位】
『道』フェデリコ・フェリーニ監督作品。カンヌ映画祭コンペ外で上映され、アカデミー外国語映画賞イタリア代表にも選出された。キネマ旬報ベストテンでは第…
高速道路のシーンがしっちゃかめっちゃかすぎてLOVE。現代編おもろい。あとスライドショーの「イタリア」のくだりとフェリーニらしい少年たちのミソジニーは印象深い。アンナ・マニャーニは遺作らしい、エモす…
>>続きを読む全部一気見はしないかもやけどチャプターだけ見るのとかは全然ありやなという感じ。
正直チャプター8のポートビルショーの終盤まではクソだな早よ終わらんかいと思いながら観てたけど、終盤で戦争を意識させられ…
フェリーニの境地に辿り着いてようやく生み出せるこのカオス。カット割り、怒涛の編集、アップダウンの激しい見応えはどれも彼の計算の上に成り立っているように映る。
物語性もドキュメンタリー性もどちらも完全…