純粋な生と死、宗教などについて描く作品なのだろうが、ラストシーンらそれまでの静かな描写を否定してしまうように感じられ、個人的には好きではなかった。
生きている側からの救いがあったら良かったと感じた。…
「楽しむことを学ぶのよ」
少女の成長物語
と思いきや
後半までは思い切り
遠藤周作の「沈黙」だなぁと
思って見てた
神ってなに?
全知全能なら
どうして
私の願いは聞き入れてくれないの?
キリス…
『ポネット』('96仏)観た。母親を事故で亡くした4歳の女の子がお母さんに会いたくて会いたくて死についてずっーと考えて泣いている。もう全編泣いてるんじゃないの、可哀想だからもうやめてと思うくらいずっ…
>>続きを読む(C)Les Film Alain Sarde-Cec Rhome-Chrysalide Films-1996