タバコ・ロードに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『タバコ・ロード』に投稿された感想・評価

帝
3.0
「神との関係」や「俺は匂いで分かるんだ。今年の綿花は豊作だぞ!」という、前時代的ながらも、人間本来の生活を見せてくれたような気がします。機会には、匂いはわからないですから。
3.0

貧しい農民を描いても、本作は『怒りの葡萄』と『我が谷は緑なりき』とは趣が大きく異なる。『怒りの葡萄』には社会の構造に対する批判が、『我が谷は緑なりき』には神話の域に達するノスタルジーがある。それに対…

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1941年製作、このテーマを度々取り上げるジョン・フォード監督作品。
以前はタバコ・ロードと呼ばれた地域だが、不作続きで食うのもままならない。
主人公の農家も多くの子供は何処に行ったのやら、残ってい…

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suke
3.0

終始動物的でめちゃくちゃな家族を観察する感じだが、合間合間に正気な、近代的な道徳観で律せられた人間が出てきたり、問答無用に美しかったりおもしろかったりするショットが出てきたりして、感情が乱される。た…

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yosaka
3.0
ハチャメチャなコメディ風に描かれる、想像を絶する白人農夫一家の貧困。これもアメリカの姿なのだ。
Akane
2.3
狂気を感じるほど何ひとつ共感を持てない
抜かりなくて逆にすごい
3.0

アメリカ南部の貧困農民を描いた戯曲の映画化作品。甲高く喋るチャールズ・グレープウィンの演技が妙な愛嬌に満ちてて印象に残る。タバコ・ロードの栄枯盛衰ぶりが白々しく語られる冒頭のナレーションから顕著だが…

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3.0

ジョン・フォード監督作。

貧困層の白人一家に焦点を当てた作品だが、『怒りの葡萄』ほどシリアスではない。どちらかというと人間ドラマよりもコメディに近く、貧しいながらも日々楽しく前向きに生きようとする…

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永遠と続く親父さんの喋りと、息子さんの運転は常にアクセル全開!
煙で前が見えないくらいの絵を想像してたら、煙草を吸うお金も無くなっちゃった世。

超陽性プロレタリア映画。
主人公の爺さんを筆頭に、登場人物全員エネルギー過多な感じだが、特に毎回キレ散らかしている息子が良いキャラ。

『周遊する蒸気船』終盤のようなテンションが続いたと思ったら、嘘…

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