ホドロフスキーの映画はエルトポを見た段階で考えるものじゃないことを知ったので、今回は感じようと思ってみたらわりと楽しめた。セクシャルなシーンの下品さが少し苦手だったりしたけど、芸術作品としてすげえな…
>>続きを読む2024_011
唖然
正しい狂気とはこれほどまでに美しいのか
Filmarks700本の節目は30年以上振りの再鑑賞となる伝説のカルト映画。小学生か中学生で本作を観てそのトラウマでかなり偏…
明らかにここでしか摂取できない毒素がある
カルトムービーとして有名な本作ですが、本当の意味での「カルト」ムービーで、ホドロフスキーの展開する宗教の世界観に迷い込めます
ドキュメンタリーでホドロフ…
このレビューはネタバレを含みます
直接的な表現が多かった。やりたいことをやっただけって感じで、意味を感じなく鑑賞中ずっともやもやしてた。
でも最後の「現実を見ろ」って台詞が、真面目に見ても意味ないぞってことなら、ちょっとだけもやもや…
どのシーンを切り取っても予告編になりそうなエンタメ映画。
妻と娘がいないうちに以前から観たかった映画を観ようと思い鑑賞。カルト映画界の巨匠、アレハンドロ・ホドロフスキー・プラランスキー監督の作品を…