ラーゲルレーヴの小説『幻の馬車』を原作に「スウェーデン映画の父」と呼ばれるヴィクトル・シェストレムが映画化
1920年代のサイレント期に自分の肉体から霊魂が現れる描写が終始ありそれだけでも凄いが、…
1920年 100年前の無声映画
CGの技術があるわけがなく、二重露光で幽体離脱を表現している。それが不気味で美しいと感じた。
キリスト教の説く改心と隣人愛を表現しているのだと思う。
危険(肺炎ウイ…
病の床に伏せる救世軍のシスターが彼を呼んでと必死に訴える。足元に座る母親らしき人物と画面右隣に付き添う同僚シスター、という構図からして端正。探した貧しい家にはまだ小さな兄妹?と苦労を滲ませた妻しかい…
>>続きを読む乱暴者が一度たちなおろうとしたが、失敗してしまい、また荒くれ者になったが命を犠牲にしてまでも思ってくれていた少女に救われ、一から妻とやり直す物語。
デイビッドが斧で扉を破るシーン、なんとなくシャイ…
めちゃくちゃよさげな作品やったのにアマプラの字幕が最悪すぎた、、、、
英語でもないからそっちも読めへんし、、、
YouTubeにちゃんとしたのあるの先に確認しなあかんかったな、、、、
とはいえ雰囲…